メール連絡網 システム 公立学校やPTA、小学校の保護者などの連絡に使われています

  個人情報保護対策は万全ですか?
緊急時とは?災害時に実際に何が起こるかご存知ですか?

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はじめる前の心構え
連絡網のメンバーになる、メンバーをやめる
連絡網のメンバーになるのは、「メンバーになりたい人の意思」によって行なってもらいます。

連絡網のメンバーをやめるのも、メンバーの意思で自由にできます。

メンバーになった人を区別する為に、お名前やプロフィールをメンバー自身に入力してもらう機能も付いています。

しかし、入力するかしないかは、メンバーになった人の自由です。

名前やプロフィールを入力しなかった人は匿名として扱われるだけで、メールを受け取ることは可能です。

出入り自由なのです。

もし、第三者の入会を阻止したいのなら、一時的に入り口を封鎖してしまうことも可能です。
個人情報を守れるの?
よく、セキュリティー万全の環境に設置されたサーバー上で運用しております…と言うようなキャッチフレーズを聞きます。
システムの中核を置くサーバーには当然のことであり今や常識です。

個人情報保護で連絡網が作れない」と言う話も耳にします。

弊社システムは、管理者はもちろん連絡網のメンバーになっていただく方もメールアドレスを表面に一切表示しないシステムとなっております。

「会員の一覧」となる情報を閲覧できるのですが、そこには「お名前とプロフィール(個人を特定できない必要最小限の情報)」しか表示されておりません。
お名前もプロフィールも入力するのはメンバーの自由…入力しなくてもメールを受け取ることができます。

連絡網のメンバーへのメール配信は、弊社のシステムを使用しなければ一切送信できないようになっているのです。

たとえ、管理者の方であってもメンバーのメールアドレスを見ることはできません。メンバーの方も管理者のメールアドレスはわかりません。

よって、個人情報が漏れて連絡網のメンバーに迷惑がかかる事がありません。
名前だけが表示されている連絡網」で一斉に連絡することが可能になったのです。

管理者の方は「誰が」メンバーになっているのかということしかわからないのです…また、連絡網のメンバーはいつでも好きな時に、メンバー自身が自分の手で連絡網のメンバー入会したり退会したりできます。
まず、動かせるかどうか・・・
災害時は最悪の場合、電話はほとんど使えません。

また、停電や回線が切断されたりしてインターネットもできません。

連絡する手段を失ってしまうと、何日も連絡できない状態が続くことは、左記「知っていただきたいこと」でお話したとおりです。

要は
  • パソコンで行なう有線のインターネットは地震による回線切断、河川の氾濫による水没などリスクが非常に大きい。
  • 災害時は携帯メールが一番使えるメディアであるが、輻輳の影響を受けるため送信・受信が困難になってくる。

そんなときにどうしても連絡網のメンバーに至急連絡をしなければならないときどうしたらいいのか?

いくらスマートなやり方に見えても、動かせなければ・・・
弊社システムは、最後の最後までできるかもしれないという可能性を追求したシステムです。そのために、あえてローテクな手法を採用した部分もあります・・・。
しかし、使いこなしていただけなければ意味がありません。

また、システムの使い方も大切ですが、それを扱う方の訓練や、連絡網を最新の状態に維持するための方法などもご理解いただく必要があります。
緊急事態!
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  新潟・福島水害
  2004年台風23号
  新潟中越地震
  2004年5月回線障害
予想できなかった
  情報伝達の問題
携帯だからこそ!
  非常時に良い理由
こうあるべき!
  発生する問題と理想像

用語集
輻輳(ふくそう)
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プロフィール

中村先生のサイト
先生のの専門は、「電話・ポケットベル・携帯電話・PHSなどの通信メディアの社会的役割を社会心理学的に研究することです。
研究は大きく2つに分かれます。
一つは日常生活における通信メディアの役割で、もう一つは災害時の通信メディアの役割」です。
中村先生のサイトは
こちら
※中村先生の文献からの引用はご本人のご許可をいただき、コンテンツの中ではグリーンの文字で掲載させていただいております。

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